$オランダ・花のディプロマ☆EFDA





こんにちは!

前回お伝えした EFDA公認 DFA1インストラクターコースに続いて

EFDA による3日間の DFA2集中コースを夏、京都で行いました。

DFA2って?

ディプロマラインのうち、もっともベーシックなDFA1が

実践的なスキル(オランダの花屋にて一般的なアレンジメント全てを

制作可能である)保持を証明するのに対して、

DFA2はフローリストとしての基礎的な理論――――

経営学から学名、植物の知識、美術史などなどの専門職業知識の保持を証明するものです。



どれほど素晴らしいフラワーアレンジメントを作れたとしても

花屋を訪れたお客様に、求められた鉢植えや花器、

植物のケアに対する適切なアドバイスをすることが出来なければ、

またお客様が入りやすい花屋のレイアウト、適切なサービスを知らなければ

流通経路や色彩理論、その他諸々を知らなければ

フローリストとしてやっていくことは出来ません。



このDFA2ディプロマ取得はまた、

EFDA公認DFA1インストラクター試験を受ける前提条件でもあります。

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ということで、コース前日にはエリック先生と京都・花市さんにてお花を調達、

当日朝に会場に届けてもらうようにお願いをして・・・

日本ならでは、の素晴らしい植物の数々に目がキョロキョロ。

ラテン名講義のために必要な花たちを物色しました。

とても丁寧に対応してくださった花市さん、花の種類も状態も

そしてサービスも素晴らしかったです。ありがとうございました!

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会場は梅小路公園。百日紅が見事に美しい庭園を時折眺めつつ

和室での講義となりました。

朝9時~夜21時までのタフな初日。

最後の方は受講生の皆さま、ちょっとゾンビになってましたかね~。

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このDFA2試験の一番の難関はやはり学名=ラテン名。

世界中たとえ何処に行ったとしても、違う言語が飛び交う土地の中でも、

同じ花を認識できるように学名をしっかり覚えることが基本となっており

DFA2ではその数は400種あまり。

これを学校教育により、英語のスペルや発音に慣れた日本の皆様が覚えていくんですから

そりゃあ、色々と苦労を伴います。

でも違う面から見ると、ラテン語というだけあり興味深い~♪

詳しいことは分かりませんが、

ラテン系言語というと恐らくイタリア語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語あたり?

ラテン語の素養があれば、これらの国を旅した際

色々と関連する言葉を発見、理解できるのも普通の人よりは早いんだろうな~、と

他人事のように思っていた私です。^^

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毎日違うお弁当屋さんにオーダー♪

オランダにいる時からリサーチして、京都らしく見た目にも美しく

この暑い真夏のさなかでもキッチリと最善の状態でデリバリーして下さるところに

お願いしたのですが、実は届くまで一人ドキドキしていました。

でもどれもご満足いただけたかな・・・?と思います。

2日目の夜には、皆さまと京都らしい町屋風京料理屋さんで

美味しいお食事を楽しみました。

次回はどうぞその様子をご覧くださいね~♪

それでは皆様、どうぞ素敵な週末をお過ごしください~!






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