EFDA オランダのフローラルデザイン-120816-01


大変、たいへんご無沙汰しております!!


あまりにもご無沙汰し過ぎて、アップの仕方を忘れかけていますが


怒涛の7月中盤~8月中盤を過ぎ、ようやく時間を取れるようになりました。


また少しずつアップしていこうと思いま~す。


今、日本はお盆真っ最中ですね~。


こちらは7月下旬からようやく夏が到来し、


連日爽やかな青空が広がる気候です☆


今週末には30度を超えるとか。 暑くったって平気、平気♪


わずかしかないオランダの夏を思いっきり楽しまなくちゃ。




さて、ずっとリポートしてきたADFA1コースですが、


結論から言いますと、7月26日に無事終了いたしました。


コース最終日の公式ADFA1試験も全員合格!という快挙!!


お蔭で修了パーティーも全員心おきなく楽しむことが出来ました。


・・・・と結果を先にお伝えしましたが


コース中のアレンジを皆さまともシェアしていきたく思いますので


今しばらくお付き合いくださいね。



EFDA オランダのフローラルデザイン-120816-02


ということで今日は、骨壺デコレーションのご紹介です。


骨壺デコレーション・・・なんとも耳慣れない言葉でしょう~。


オランダでは毎年少しずつ火葬が増えてきており、


現在では亡くなった方のおよそ60%が火葬とのこと。


もともとヨーロッパ (キリスト教、カトリック圏内) では、


火葬を拒否していた時期が長くありました。


それはジーザスの復活を妨げるという教義上の意味と


誰しも死後、別の世界 (天国であったり、再度蘇る場所) へと移るのに


身体が必要である、との考えから来ていたようです。



EFDA オランダのフローラルデザイン-120816-03



ですが1800年代になって、衛生上の問題や


病気のはびこり&土地が限られてきた、という問題の解決策として


火葬というものが選ばれるようになってきます。


ここ数年ではオランダでも火葬を選ぶ人が進み


その際には、骨壺に灰を入れて墓地の特定の場所に飾ったり


家や庭で保管したり、お墓の土の中に埋めたり、、と


自由に選択できるようになってきました。


勿論、灰を海や自然に撒いたりするケースも多いので


その場合は骨壺自体が必要ないのですが、


保管する場合は、人目に触れる追悼式や何周忌記念などの際に


骨壺がデコレーションの対象となるのでしょう。



EFDA オランダのフローラルデザイン-120816-04




亡くなった方の好きな花や好きなスタイルに応じて


骨壺をデコレーションすることが出来るなんて素敵なことだと思いませんか?




上から順番に紹介しているのは、骨壺デコのクラシックなスタイルです。


一口に骨壺といっても、そこはやはりオランダ。


様々な形状、サイズのものがあります。


こちらの骨壺は比較的クラシカルなスタイルなので


デコレーションもそれに合わせたクラシカルスタイルで。



EFDA オランダのフローラルデザイン-120816-05







デコレーションそのものは、オーガニックアクセサリーを制作するときと


よく似たアプローチ方法になります。


実際、この骨壺デコをアクセサリーとして身にまとったとしても


あまり違和感ありません。


ま、人には言わない方が良いでしょうけれど。ね☆


ということで、次回もクラシカルスタイルの骨壺デコが続きます。


少しずつアップしていくので、また遊びにいらしてくださいね。


それではまた~!








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