EFDA オランダのフローラルデザイン


こんにちは!!今、オランダは期間限定のホワイトアスパラガスの旬、真っ盛り☆


聖ジョリスの4月初旬から、聖ヤンの6月24日までの間だけ


食すことが出来るホワイトアスパラガスは、オランダでは 


Het witte goud (ヘット ウィッテ ガウド) = ホワイト・ゴールドと呼ばれ


この季節、皆がこぞって楽しむ旬の食べ物です。


私は断然、緑アスパラガスが美味しいと実は思うのですが・・・(ここだけの話 ^^)


不思議なものでこの時期になると、やっぱり楽しみだし、


気がついたら、近所にある美味し~いアスパラガスファームに


いそいそと買い出しに来てたりします☆



EFDA オランダのフローラルデザイン





私がいつも行く農場は、ホワイトアスパラガスと苺を生産しています。


苺は、この写真のように青空の下で生産してるものと


グリーンハウスのものとがありますが、作っている種類は同じもの。


毎年、こちらの農場では、5月のとある日曜日を使って


オープンデイと銘打つ、誰もが訪れることのできるイベントデイを開催☆


色々な等級のホワイトアスパラガスの試食は勿論


子ヤギやウサギがいたり、


アイスクリーム屋さんが出てたり、


昔懐かしい竹馬で遊べたり


馬車に乗って、小さな村の中をのんびり揺られたり


ほんの少~~しだけラッセル・クロウに似ている若いオーナーが


グリーンハウスのイチゴを摘みとってその場で食べさせてくれたり、と


子供のみならず、大人もそこそこ楽しめる一日。


今年は5月20日に開催されますので、また行こう~と決めてるワタシです。



EFDA オランダのフローラルデザイン



ホワイトアスパラガスに合う白ワインも勿論購入可能~♪


バンバン買う自分が怖いです☆(笑)


ホワイトアスパラガスは、出始めは特に高価ですが


等級や売られている場所にもよって、旬のスタート時期を過ぎると


割りとリーズナブルになってきます。


それでも割高感があるのは、収穫が一本一本、あたりをつける経験と勘がいる


手作業で行われることと、期間限定のプロダクトであるということが


理由でしょうか~。


ホワイトアスパラガスの畑は盛り土になっているのですが、


日にあたると緑色になってしまうので、早朝から少しだけ土が盛り上がっていたり


ひび割れているところを目でよ~く観察して、


専用のナイフでブスリと土を刺し、アスパラガスをカット。


これは見れば見るほど 「熟練の技」 だな~と思います♪


収穫可能な時期の終わりである6月24日というと夏至のあたり。


1年で一番日が長い日を過ぎると、あとは根を温存し


来年の成長に備える必要があるため、収穫をやめ


普通に伸び放題にさせます。



EFDA オランダのフローラルデザイン




伸び放題にすると花屋でもよく売られているアスパラガス・セタセウスに


よく似たグリーンになるのですが、切り花 (葉) としては扱われません。


冬になりそのアスパラガスの葉が枯れてくると


畑から出ている部分をカットして、燃やし、葉についている虫を駆除します。


そしてまた土の中で根が成長し、真っ白なアスパラガスの茎が伸びてきて


春過ぎると、白アスパラガスの旬がやってくる・・・・という繰り返しな訳ですね~。


緑色のアスパラガスがどのように栽培され収穫されているのかは


知らないのですが、、、


白アスパラとは、まったく違う方法かな~?と思います、きっと。




さて、食べ方として一番スタンダードなのは、バターソースがけ☆


どうもヨーロッパ方面には 「歯ごたえ」 という概念が薄いように


感じるので、私は固めに茹でるのが好きなのですが


ともあれ冒頭写真、卵、多すぎで白アスパラが埋もれてますね。。 (^^) 


このようにジャガイモと茹で卵を刻んだものを添えてバターソースかけで


シンプルに頂くのが、この北ブラバンド州の定番なんです☆




この白アスパラの秘密・・・といいますか翌日のおトイレの秘密☆


香りがするんですよ♪


白アスパラの中にある酸が排出するから、だそうですが確かに香るんです~♪


オランダにいらして、(または同じく白アスパラ大好きなドイツなど)


食べられたら是非翌日のおトイレタイムにも注目してみてくださいネ~?!




ということで、今日はオランダの旬の食材・白アスパラガスについてでした☆


皆さまも引き続き良い週末をお過ごしくださいね。それではまた!!





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