About me 

 

 

初めまして。

当ブログを運営する徐廷順(そじょんすん)です。

 

日本で草月流いけばな、NFD、ヨーロピアンフラワー、テーブルコーディネートを学んだのちイギリスに渡り、伝統花学校コンスタンス・スプライでイギリスの花や食卓関連に触れたのもつかの間、花大国オランダへ。

 

以来、オランダでの「Why?」にフォーカスした明解な教え方、花が日常に溶け込むライフスタイルに惹かれ、いつしか住むことになり、早20年が過ぎました。

 

 



ハイクオリティーなオランダのフローラルデザインは花の世界でも定評があります。

花大国だけにプロ意識の強さも相当、そしてそれに見合う花の教育も非常にしっかりしています。

日本も自然を尊び、自然を愛でる美意識に長けた国です。

 

そんな生け花の美しさとはまた違う欧州の花デザインに興味のある方

 

しっかりとした技術力に裏打ちされ洗練された花デザインを学びたい方

 

オランダ農業・自然・食品安全省が承認する公的資格VBWディプロマラインのレッスンや試験を受けたい方


将来、お花で身を立てたい方


現役・花にまつわるプロの方
 

オランダで花を学びたい方
 

花を愛する全ての人に

 

ハイレベルのレッスンを提供するEFDAの通訳・翻訳、企画サポート・コーディネートを担当する私が、皆様に喜ばれ、シェアされ高めあうことの出来る情報やダッチフラワーデザインの魅力をお伝えします。

 

 

EFDAとは? 

 

EFDA は European Floral Design Academy 

ヨーロピアン・フローラルデザイン・アカデミーの略称です。

 

 

母体はオランダのAeres Universityという4年制の国立大学です。

 

この大学にはフローラルデザイン科があり中高等教育におけるフローラルデザインの教師、花業界におけるトレーナー、コンサルタント、、、となる学士レベルの教育をしています。

 

EFDAはこのAeres大学内の組織で、国際的なフローラルデザイン活動を行う特別部門であると同時に、VBWに代わってVBWディプロマラインを実施・監督している機関でもあります。

 

EFDAのコンセプトはフローリストとしての能力、プロフェッショナルステータスを証明する的確な機会を提供すること

 

そして希望する方々、必要とする方々にハイスタンダードなスキルを習得するコースを提供することです。

 

EFDAの公式サイトはこちらです。↓↓↓

 

ご興味のある方は是非ご覧くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ライセンス校とは 

 

日本には現在、EFDA

European Floral Design Academy の

ヨーロピアンフローラルデザインアカデミー の

オフィシャルライセンス校が3校あります。

 

ライセンス校(認定校)になるためには

主に下記のような条件があります。

 

ー展望・計画

ー適切な設備

ー資格ある講師

ー協力

 

EFDAからのチェックにより

これらの条件を満たしていると判断されれば

ライセンス校として認定されます。

 

 

 

ライセンス校であることのメリットは何?

 

1.世界でも稀なフローラルデザインを教える

専門家を養成するAeres大学に承認されること

 

2.世界中にある18のライセンス校との

連携や情報交換により切磋琢磨できること

 

3.DFA1ディプロマ試験受験の際、

通常1日で5科目行うところ、

2日に分けて受験が出来ること。

 

 

日本国内のライセンス校
 

 

現在、日本には3校のライセンス校があります。

 

スパークフラワーアカデミー

1990年から続く京都のスクールです。これまで数々のDFA1、ADFAホルダーを生み出してきた老舗ライセンス校です。

 

 

Shis Wish

芦屋のスクールです。オランダスタイルに限らず、様々なタイプのコースを提供されています。

 

 

N-Style Flower

大阪・中津のスクールは10代から70代まで幅広い年齢層の生徒さんに親しまれています。

 

 

テクニックに定評のあるオランダスタイルにご興味のある方は、是非上記のライセンス校にお問い合わせください。

 

 

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公式オランダフローリスト協会 VBW 

 

オランダは世界一の花大国。

 

スキポール空港から近くにある

世界一の花オークションマーケット、

アールスメア花市場から、毎日世界各国へと

生花が飛行機で飛んでいきます。

 

 

オランダにとって花産業は大切な

国家産業の一つ。

 

人口1500万人に対しておよそ

4000軒の花屋があると言われています。

 

22%と9%と2種類ある消費税のうち、

花に採用されているのは低率である9%。 

 

つまり花が生活に密着している必需品で

あることを物語っています。

 

常に家に生花を飾り、

男女問わず週末に花屋で花を買い

花を見る機会も多く

触れる時間も多いこの国では

 

求められるフローリストのレベルが

高くなるのも頷けます。

 

それらオランダ国内のほとんどのプロの

フローリストが加盟しているのが

VBW-公式オランダフローリスト協会―です。

 

フラワー関連における国内最大の組織であり

政治的なパワーも持ち、ロビー活動も行って

います。

 

(例えば労使協約改定、フローリストの教育

プログラム改編に関してなど)

 

そのVBWが発行するディプロマラインは

フローリストのプロフェッショナルスキルを

測る大きな基準となっています。

 

 

VBWディプロマライン 

 

 

世界でも評価の高いダッチフラワーデザインは

VBW ー公式オランダフローリスト協会ー が

認定・発行するディプロマラインにその質を

担保されています。


様々なディプロマやサーティフィケートが

氾濫している昨今ですが

 

VBWディプロマラインは、花大国オランダの

農業・自然・食品安全省からも承認されて

いる価値ある公的ディプロマです。

 

このディプロマラインは実用的な面と

理論的な面から成り立っており

最新のプロフェッショナル業務の発展に従い

更新されてもいます。

 

このディプロマ試験は世界どこでも同じ基準を

保証するべく共通の試験規約のもと催行、

ディプロマ保持者は世界中どこででも

公平に同基準の適正があることを証明します。

 

審査も公平を期するために、

資格を満たした属性の違う3名 の審査員により

厳密に審査されます。

 

 

ディプロマライン  

 

VBWディプロマラインは

このような仕組みになっています。

 

 

図が小さいのでまた改めて記事にもしますね。