今更なので粗筋は割愛します(;^ω^)


キャメロン監督めっちゃ好きです。
私はラブ・ロマンスはあまり好きではないのですが、パニックものは好きだし何よりキャメロン監督なので、「私も感動して泣くのかも~」と期待して見てみました。見たのはレンタル新作の時。

結論から言うと唖然としてしまいました。
この映画で素直に感動した方、もしくは感動を期待してこれから見る方は私の捻くれた感想などスルーしてしまって下さい。

私がパニック映画に期待するものは、数々の人間ドラマ。迫力などは二の次です。
その点、この映画は膨大なお金をかけて迫力ある映像となっていますが、軸は数々の重厚な人間ドラマではなくジャックとローズの恋物語。
どのあたりで感動すればいいんだろう・・と最期になってようやく「あ、そうかラブ・ロマンスだったんだ。」と改めて気付いたのでした。

お婆ちゃんになっているローズの回想シーンで物語は進んでいるワケですが、非常に価値のあるブルーダイヤを血眼になって探す若者に自分の悲恋話を延々と語り始めるワケですよ。
若者達は真剣に話を聞いています。

そして最期まで話し終えてから、若者達が必死に探していたダイヤをポチャーーーーン・・と海へ捨てるローズ。


「ババァーーーーーッ!!何しよんねん!」




と、私は驚きつつも腹立ちを隠せませんでした。

婆さん、あんた長時間にも渡って自分の恋バナを親切にも聞いてくれた若者達の労力考えたんかい。

感動できずにすみません。
タイタニックを扱った作品は多数あるようですが、『SOSタイタニック/忘れえぬ夜』は素直に感動しました。
こちらの方が重厚かつ骨太ドラマだったと思います。



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-TITANIC



人気ブログランキングへ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
08/10/19