私の中で「熱い漢(オトコと読む)祭」を開催してた時に(笑)シリーズを通して見てみました。
熱い男っつったらもう『仁義なき戦い』しかないでしょう!って事で( ̄▽ ̄)
この作品は、実在した美能幸三元組長によって書かれた獄中手記を飯干晃一が小説に立ち上げ、それを深作欣二の手によって映画化された、ヤクザ映画最高傑作であります
この物語は全部で五部作となっており、全編通しての主人公である菅原文太演じる広能昌三(ニックネームは昌ちゃん)が、この第1作では1番スポットが当たっています。
この昌ちゃんがヤクザの道に足を踏み入れた経緯の物語でもあり、この先壮絶な抗争を繰り広げるプロローグでもあります。
このシリーズが好きな人は、だいたい「第一作が1番好き」と言う人が多いんじゃないでしょうか。
かなりパワーのある作品です。
この時代、本当にこんなにムチャクチャだったのかな・・などと、無法地帯のような時代風景にゾッとします。
今はわりかしⅤシネマあたりがよく出してる系統ですが、当時のヤクザものと言えば高倉健さんなどの任侠ものが主流で、暴力団が凄まじい抗争劇を繰り広げる・・と言うより、不器用なヤクザな男が弱い者を守る・・といった感じが多かったように思います。
私はどちらかと言うと、リアリティのあるこちらの方が好きですね。
ドス1本で腕が簡単に落ちるのかどうかは、リアリティに欠けると思いますが・・(笑)
オープニングの渋いナレーションからラストまで、一気に見れてしまうと思います!
広島弁覚えたい人も必見!!
ちなみに、ノンフィクションなので登場人物のほとんどが実在の人間です。名前は微妙に変えてありますが。
菅原文太さん、本当にカッコいいですよ![]()
07/04/13
