私が見るジャンルとしては、非常に珍しい「おバカコメディ」です。何の前知識もなく「ドキュメントかな?」と思いつつ見てみました。
アメリカでレストランを経営する兄弟。ある日祖父が死んでしまう。
おばあちゃんから祖父の遺骨を故郷であるドイツに撒いてくるよう頼まれ、兄弟はドイツに飛ぶ。
そこで案内されたのがアングラな祭である「ビール・フェスタ」
当然強豪チームはドイツであり、兄弟はアメリカと言うだけでバカにされる。そして自分達のおばあちゃんを娼婦呼ばわりされ、兄弟はビール・フェスタでドイツに勝つ事に執念を燃やす。
意味もなくおっぱいが出てきたり変な人が出てきたり、見事なおバカコメディでした。
ですが、私は最初漫画を読みながらの鑑賞だったのが、徐々に画面から目を離せなくなって結局漫画を閉じてしまいました。
抱腹絶倒と言うワケでもなかったのですが、主人公である兄弟がチームを作りビール・フェスタに向けての訓練する姿や仲間間の問題など、結構先々気になる内容だったんです。
でも、おバカコメディに徹しているワケでもなく突如としてシリアスな展開になったり、ちょっと戸惑いました。
この手のお話には死人はいらなかったと思います。
それにしても凄いビールの量ですよ!
キンキンに冷えたグラスにいろんな種類のビールを注ぎ、私も本当に飲みたくなりました。
缶ビールの側面に穴を開け、プルトップを開けながら穴から吹き出るビールを飲む。これって外国でもやっていたんだ・・と、ちょっと嬉しくなりました♪
そしてブーツグラス。一気はムリだけど、あの裏ワザで是非飲んでみたい(ブーツグラスで普通に飲んでると、必ず最後にドバッと吹き出てきて最後の一滴までキレイに飲む事は難しいそうです)。
あとでビックリしましたが、チームの一員に凄く顔の濃いバリーと言う人が出てくるのですが、あれってこの映画の監督さんだそうな。
それにしても、あの量飲んで酔わないもんでしょうか。
肝臓は鍛えられない・・と聞いた事があるんですけどね。
私はお酒大好きだけど弱いので、あんなに浴びるほど飲むのは不可能ですね(;^ω^)
でも本当に美味しそうでした。
兄弟のおばあちゃんは娼婦と言う疑いを向けられるんですけど、凄くアッパレなおばあちゃんで気持ち良かったです。
ビール・フェスタでは一気だけではなく、いろんな飲み会的なゲームが本気で行われます。普段居酒屋で飲む生中や生大ジョッキが、凄く可愛く見えますよ。
あれほど激しいフェスタは参加できそうもありませんが、バカみたいに盛り上がる飲み会が懐かしく感じました。
でも、私は1人で飲んで1人で酔っ払うのも凄く好きです![]()
08/03/25
