私はモンスター映画は好きじゃないんですが、少しキャストに惹かれて見てみました。
韓国を代表するような俳優さんばかり出てますね。しかも、みんな競演した経験あるんじゃないでしょうか。
ポン・ジュノ監督ファミリーかもしれませんね。
1番ビックリしたのが、次男役のパク・ヘイルの変わりようでした。
彼は同監督の『殺人の追憶』で殺人容疑者の役だったのですが、この時は美青年と言う感じで、長男役のソン・ガンホに追い詰められる役でした。
たった三年で少し老けた・・と言うか太ったと言うか・・
いや、役柄に合わせて太ったと思っておこう。男前には変わりないし(;^ω^)
妹役のペ・ドゥナは、『復讐者に憐れみを』では誘拐犯役で、こちらもソン・ガンホに拷問を受けていました。本当は可愛い女優さんですが、今回は泥にまみれて小汚かったですね。
韓国で愛されている河、漢江。そこに突如として現れた巨大な怪物に、次々と人間たちが襲われる。怪物に大事な一人娘ヒョンソがさらわれ、小さな店を営む一家は娘奪還のため、力を合わせて怪物に挑む![]()
怪物にはかなりお金をかけたらしいですが、怪物がどーのこーのと言うよりは家族の団結力に力が入ったストーリーなので、どんな怪物でも良かったんじゃないでしょうか。
「機動警察パトレイバー」に出て来る【廃棄物13号】に酷似してると言う噂ですが、まぁ魚の化け物なワケですから似ても致し方ないですよね。
ストーリーは難しいワケでもなく、家族の団結力に涙するところもあります。怪物の鉄棒捌きも見事でした(笑)
でも長い
おじいちゃんの長話とか、こっちも聞いてて寝そうでした。
主人公はあくまで冴えない長男で、娘奪還のために父燃える
と言いたいようですが、どう見ても活躍しているのは次男&妹ですよ。
オープニングで怪物が出来るエピソードがありましたが、漢江に魚が一匹って事ないでしょ?あの怪物が、たった一匹しか現れなかったのは作り手側の都合としか考えられません。
地上波で放送される事があったら、沢山カットされる事でしょう。
ところで作中一言も【グエムル】と言うセリフはなかったですけど・・![]()
余談ですがこの映画を劇場で見た時、隣に座ったサラリーマン風の男性が予告が始まると同時に「照り焼きバーガー」を食べだしたんですよね![]()
すんげ~~~臭いんスけど![]()
映画には昔からお馴染みのポップコーンも、今やキャラメル味とか主流になってきたじゃないですか。
あれ、すっごい匂いますよね。食うならせめて塩味にしてくれんか![]()
映画は予告からエンドロールまでが映画。
そのたった2時間ほどが我慢できんのでしょうか。
思いっきり独断と偏見ですが、劇場は飲食禁止にして欲しいです。
06/09/22
