2004年に新生「アルバトロス・コア」の第一弾として放たれた、オラフ・イッテンバッハ監督のスプラッタ映画。
ジャーマン・ホラーの監督と言えば、イッテンバッハ、ブットゲライト、シュナースと頭に浮かぶあなた、ゴリゴリのスプラッタ好きに違いありません( ̄▽ ̄)
前半・後半と言う形で分かれており、『永遠の心臓』と言うアイテムで繋がっている。
新米記者のビビアンは由緒正しい墓地の管理人、フレデリックに取材を申し込む。この墓地に眠る死者について、フレデリックは語り始めた。その語りの二部構成になっている。
正直、凄まじいまでのスプラッタと想像してドキドキしながら見てみましたが、少し肩透かし感が残りました。
監督の頑張りは伝わりますが、どこか中途半端なんですよね。
【少しネタバレあり】
前半はマフィアの復讐かつ、一方的な惨殺。
リックなど、とても良いキャラだと思うんだけど・・もったいないです。
惨殺も確かに血の量も道具の量も多いですが、肝心なところを映してくれてませんよね。足くらいでしょうか。
で、なんで足なんでしょうか。
後半の話に移った時、やっぱり足がないミイラがぶら下がってましたが、何か意味が???
後半のお話も、異端者を拷問。しかも別の理由で無理やり惨殺。
前半も後半も題材は他にないくらい良いものを扱ってると思います。
でもやっぱり中途半端。
後半の拷問は1人の神父に対しては執拗でしたが、あとはアッサリ。
とは言え、他のホラーに比べたらスプタッラ度は秀でていますが、スプラッタの中でしたら普通かも。
ここまで材料を持ってきたのなら、徹底的に頑張って欲しかったです。
最後の地獄絵図だけは「おぉっ!!」と言う感じでした。
あのテンションを続けて欲しかったんだけどなぁ![]()
スプラッタ映画の記事の後にナンですが、せっかくなので昨日作った雛ケーキを載っけときます(;^ω^)
生クリームが足りず、なんと質素なデコでしょう・・。
しかも部屋が暖かかったため、少しクリームが溶けちゃいました。
味は普通の苺ケーキです。
06/09/25

