昔何度か日曜洋画劇場で見ましたが、何度見ても面白かったです。これ見てカイル・マクラクランが好きになった方も多いのでは?
ロサンゼルスでで凶悪犯罪が立て続けに起こる。犯人の男は普段温厚な人間と評判だったため、動機がサッパリ分からないまま犯人死亡で幕は閉じたかに見えた。
ところがまた別の人間で同じような事件が起きる。ロス市警のベックは、突然現れたFBI捜査官だと名乗るギャラガーと一緒に犯人を追う事に。何発弾をぶち込んでも倒れない犯人にベックは目を疑うが、ギャラガーは何かを知っているふうだった。
お金かかってなくても、こんなに面白い映画作れますよ~と言う典型的な作品じゃないでしょうか。
簡単な話、悪い異星人が地球にやって来て人間に寄生し、悪さをするワケですよ。で、その人間の体がボロボロになって使えなくなったらまた別の人間に寄生する。
人から人へ乗り移るシーンが出てきますが、低予算を窺い知る事の出来る異星人メイクですよ。ナメクジっぽいんですが、人(カラ)から人(カラ)へ乗り移る様から、ジャック・ショルダー監督はカタツムリからヒントを得たのかしら?・・と思いました。
昔見た時の印象だと、ベック演じるマイケル・ヌーリーはザック・ギャリガンっぽくて好きになれなかったのですが、今見るとなかなかイイ男ですね![]()
とても落ち着いてて冗談言うような刑事じゃないのに対し、同じく冗談は言わないがどこか抜けてそうなギャラガーとのコンビがコミカルで面白い。
冒頭から激しいシーンで始まり、次々と新しい宿主の犯行で飽きさせない。
1時間半と短い尺のせいもあるでしょうけど、ラストまでアッと言う間でした。
ベックが撃たれるシーンなどは凄い雑な感じですが、他にグッとくる演出が多いので許せます。ラストは喉の奥が熱くなりましたよ♪
ところで、ちょっと気付いたんですが留置所にダニー・トレホ親父出てませんでしたか!?気のせい??
彫りが深いのか平面なのか分からないカイル・マクラクランですが、この映画で大好きになりました。『ショーガール』見た時はショック受けましたが(;^ω^)
万が一リメイクになったとしても、このオリジナルは越えられないと思う。
キアヌ・リーヴスだったら宇宙人役は似合いそうな気がしますけど( ̄▽ ̄)
ちなみに、これには『ヒドゥン2』と言う続編が出ていますが地雷レベルなのでご注意下さい☆
08/07/31
