主人公は女性警察官ジェシカ。幼い頃に、父が母を殺した挙げ句自殺・・・という暗い過去を持つ。その後は、仕事場の上司でもあり父の友人でもある男性に育ててもらった。
そんな彼女の周りに殺人事件が発生。彼女が関係をもった男ばかりが撲殺される殺人が連発で起こる。
周りは彼女を不振がるが、彼女自身も自分を疑い始める。
なぜなら、時折気を失い、その間に殺しが起こっているからだ。
犯人は私…??
主演はアシュレイ・ジャッド。周りを固めるのはサミュエル・L・ジャクソン、アンディ・ガルシア。
アシュレイ・ジャッドって、ちょっと小柄なアンジェリーナ・ジョリーっぽくないですか?
最近では『BUG』で拝見しましたが、役柄のせいもあるんでしょうけど凄く老け込んで見えました。それでもキレイな女優さんである事は変わりありませんが。
アンディ・ガルシアは『アンタッチャブル』の頃は若々しくて男前な俳優さんだなぁと思ったりしていましたが、『ツイステッド』では既におっちゃんでした(;^ω^)
それなりのミステリー仕立てにはなってるけれど、開始30分ほどで犯人やらいろいろ推測でき、しかも全て当たってしまいました。
『氷の微笑』のように、もう1捻りあれば更に面白かったのになぁ・・と思いました。
なので、推理劇を柱にもってきているようですが少し浅いかな・・と言う印象です。
主人公であるジェシカは時折強烈な睡魔に襲われて、殺人があった時の自分のアリバイが証明できないんですよ。
家にあるワインを飲むと寝てしまう・・・
結構評価されている立場の警察官の役柄です。
ワイン飲んだら記憶が飛ぶって何度もやってるなら、ちょっと気が付いて欲しいもんです。
一見激しそうな濡れ場があるものの、とっても中途半端。
映画そのものも中途半端。頑張ればもう少し面白くなりそうな作品だけに、ちょっともったいなかったと思いました。
ミステリーだとは思うのですが、見ている側は犯人の特定を早い段階でしてしまえる事から、これはサスペンスの部類かもしれませんね。
