ダイエット。夏が近づくとこの言葉ひじょうによく聞きますね。
やっぱり夏は薄着になるし、海やプールに行けば水着になりますものね。
身体のラインが気になるのはみんな同じです。
自分の身体に注意をはらって、食事に気をつけたり、運動をしたりするのは
とてもいいことですよ。もちろん健康にもいいですしね!
ただし、ちまたに氾濫しているヘンな情報にまどわされないでくださいね。
「ダイエットをしたけど結果がでなかった。」
「やせたけど、すぐに体重が戻っちゃった。」
「いや、わたしは逆に増えちゃった。」
「がんばっているけど、思ったような結果がでない。」
「体重は減るけど、体脂肪が落ちない。」
「体重は減っても、体調がよくない。」
って言っている人も回りにけっこういますよね?
では、なんでそうなるのでしょうか?
摂取カロリーから消費カロリーを引き算する、
摂取カロリー ― 消費カロリー
この答えがプラスなら体重が増える。マイナスなら体重が減る。
こう思っている人がかなり多いですが、この公式は実は正しくないです。
同じ性別、身長、体重、体脂肪率の人が2人います。2人とも夏に向けてシェイプアップしたいので、あるプログラムに参加しました。
同じ食事、同じ運動を2人とも3ヶ月間続けました。
Aさんは見事に目標体重を達成してスリムになりました。Bさんは体重が変わらないどころか、ウエストが太くなり身体がとてもだるくなるという症状がでてしまいました。
これが現実に起こってしまいます。べつにBさんはサボっていたわけでも、隠れてケーキを食べてしまったわけでもありません。
このような話しはよーーーーく聞きます。
Bさんにとってはすごくフラストレーションがたまってしまうでしょう。あんなにがんばったのに。。。
ではどうしてこれがおこってしまうのでしょうか?
きちんと科学的に説明することができます。
3大栄養素ってありますよね。たんぱく質、炭水化物、脂肪、です。
これらにカロリーがあって、それが消化器官によって消化・吸収されてエネルギーとなって使われるか、身体の修復に使われるか、よけいなエネルギーは脂肪となって蓄えられるわけです。
この身体による消化・吸収の仕方が遺伝子レベルで人によって違うのです。
これをメタボリック タイピング(Metabolic Typing)といいます。
ヒトはどの栄養素をどのように処理をするのかによって3つのタイプに分類されます。
それらのタイプによってその人にとっての適切な食事がまったく違うのです。
これこそがひとつのダイエット法がみんなに当てはまらない本当の理由なのです。
ここでお時間のようです。
次回はメタボリック タイピングについてもっと説明しますね。
あなたの健康の友、トンシルがお送りしました。
次回もお楽しみに!