California発。「健康バカってなんなんだ?」第2章 -4ページ目

California発。「健康バカってなんなんだ?」第2章

「健康」をテーマにがんばって書いています。よろしくお願いします。

「結局のところ、自分の健康は自分で何とかするしかないよね」という話しをします。


日本国民の90%以上が現行の基準において血糖値、血圧、中性脂肪、コレステロール値などの何かしらの健康に対する異常がみられると報道されました。こわいですねー。


報道はこう続きます。よって、現行の基準を和らげる新たな数値を設定しようとする意見が出された、と。


こういう問題ではいつもそうですが、賛否両論あるみたいですね。


「新しい基準でいいんだ。現行の基準はきびしすぎた。これで、無駄に薬を取る人も減るだろう。」

「そうだ、そうだ。まぁ、製薬会社にとっては痛手だけど、わたしたちは医療費が抑えられていいよね。」

「そうだね。国民だけでなく、国としても医療費を抑えることができる。」


って言っている人たちもいれば


「なにを言っているんだ!現行の基準でも多くの人が糖尿病などの生活習慣病にかかってるじゃないか!それが年々増えている!!基準を下げると数値的には健康な人が増えても、実質、病気予備軍の人が増えるじゃないか!」

「そうだ。あまい基準によって結果的に病気の人が増えたら、医療費だって結局は増えてしまうではないか!」

という人たちもいます。


どっちが正しいのでしょうか?



どっちも正論を言っているけど、どっちも正しくないんでしょうね。


結局のところ、数値の高い人でも病気になる人もいればならない人もいる。逆に数値が正常でも同じく病気になってしまう人もいます。


結局のところ。大事なことは「あなたの健康に対する意識を上げること」ではないでしょうか?


ここで、ことをややこしくしているのは「情報の氾濫」です。


「健康のためには炭水化物の摂取を低くするのが重要だ。炭水化物が老化を促進する元凶だ!!」

と言う識者もいれば、

「日本人の身体は本来、米などの炭水化物を主食として健康を保てるようにできている。ただし、白米ではなく玄米を食べるべきだ。」

と言う医者もいる。


まさに真逆ですね。流行り物のダイエットみたいなのがあること自体おかしい話しでして、キチンをしたものならいつの時代でも主流なわけです。流行り物はすたれますが。。。


先ほどの識者と医者の主張ですが、それぞれの言っていることはある人には正しいかもしれないが、他の人にたいしては間違っています。


あまり知られていないことですが、


人によって必要な栄養素のバランスは異なる  のです。


ある人にとっては高炭水化物の食事が望ましいし、ある人にとっては高炭水化物が望ましい。その中間の人もいます。

したがって、「これが万人に効果のある健康食だ」と言うものは無いのです。

英語では「クッキーカッターアプローチ」といますが、クッキーの型でかたどるかのようにすべての人に「はい、これっ」って同じものを渡す方式は健康には当てはまりません。


万人に当てはまる基準を設けること自体が本来は無理なのでしょうね。


ニュースやテレビ番組、はたまたネットでの情報。現在は情報過多です。多すぎます。また、それらの情報がそれぞれ違ったことを言っていることもよくあります。

なにを信じたらいいのでしょうか?

結局のところ、自分の健康を守るためには自分しかいません。

いろいろ氾濫する情報に惑わされずに、あなた自身であなたの健康を守るための行動をするのがとても大事だと思いませんか?



「じゃあ、なにをしたらいいの?」


というあなたの疑問に今後のブログで少しずつ答えていきますね。


とりあえずは「自分の健康」について意識してみる、もっと考えてみる、ということから始めてみたらいかがでしょうか? 


それではあなたの健康の友、トンシルがお送りしました。


次回をお楽しみに!