C55・北海道仕様(TOMIX) | Nと車の趣味ブログ

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今日の新聞見ていたら、マイナカード普及の為、学校に要請したとか...

要請という名の強制にならなければいいなと。

こんばんは、EF81-136です。

 

TOMIXから発売された、北海道シリーズ。

貨車セット旧型客車セットをブログにしましたが、もちろん、自分的に目玉と思うC55についてももちろん購入しました。

 

2010 国鉄 C55形蒸気機関車(3次形・北海道仕様)

 

これまでTOMIXの蒸気機関車というと、復活蒸機の特定機のイメージがあったのですが、まさかのこれまでの製品化されていない形式でくるとは思いもしませんでした。

C57は製品化されているので、後から考えてみると...無難な流れといえば流れなんですけどね。

 

ファインスケールになってから、TOMIXもKATOも素晴らしいプロポーションだと思います。

密閉キャブとのことからちょいと心配だった、C61の時にみられたテンダーとの間隔が広いということもなくなりました。

TOMIX初のスポーク動輪ですが、こちらもいいですね。

しかもしっかり、間が抜けてる!!!

C55というと、動輪の水かきが特徴ですが...よく見ると再現されていますが、大きさから言うと目立たないけどちゃんと特徴をとらえてるのがすごい。

 

全面から...

動輪がみえないとC57とはやり似てますね(笑)

それもそのはず、C55は62号機まで製造、その後も63号機以降も一部設計変更された後に製造される計画でしたが、設計変更が多岐にわたったことから新形式C57となったのは有名な話ですから、似ているのも当たり前ですね。

一説によると、ボックス動輪の採用が、新形式となる決め手だったとか?

 

後部からも。

テンダーライトは上部の仕切り板のところに設置されています。

TOMIXだとテンダーライトも点灯するはず?!

まだ、試走していないもので^^;

 

非公式側

 

さて、旧型客車セットには、C5549号機とするための煙室扉とナンバープレートが付属していました。

KATOの花輪線貨車セットでも、こういったパーツが付属しており、まっまと引っかかった自分ですが...

 

今回は事前には調べてなく知らなかったので、予約は1両のみでした。

 

う~ん、購入した車両、製品のプレートをつけてそのままの姿とするか...49号機にするか悩んでました。

 

....

 

結果...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日、Tamtamに行き....

 

 

 

 

こうなりました(笑)

 

ではでは。