251


連続現代blog小説    

やがて夏も終わりに近づき、大学が始まる日が近づいて来る。里村はイノシシ村の役場の人達が現場に来た際「村おこし」について聞いたり近くで催される夏の白魚祭りに参加したりした。森は夜中や休日に電話をかけてきて修繕と言って呼び出したり、欲求不満の女性のように話をしてくる様子から森をどうやらホモではないかと疑った。里村は、これまでの修繕はどうやら従業員たちが欲求不満で通り魔をしている事が原因だけでなく、住民の皆がそれを知っており、そんな通り魔たちを同じ住民と認めている村だったのだと分かった時「村おこし」の企画や運営などは、自分が仲間入りできないのが当然と思った。綺麗な女の子は田舎でも見つかるが、育ちからくる人柄の違いを考えるとやはり都会のギャルがいいなと思うのであった。