岩田のぼる BLOG  『棒が歩けば犬が笑う』 -28ページ目

岩田のぼる BLOG  『棒が歩けば犬が笑う』

ギター1本でありえない曲にもチャレンジする「Bolno」(ぼるの)こと 岩田のぼる の日記です。

ベーシスト、作曲家、アレンジャーとしてもマルチに活躍中。
最近はアート作品の制作助手をやっておりまして、そんなお話もちょこっと。

すっかり春模様で昼間は汗ばむほどになりましたが、舐めていると朝晩は結構寒かったりします。



散歩中に冷えるのでちょっと温かい物でもと自販機に立ち寄ったのですが、文字のニュースが何か変です。



「実り大木訪問」

初歩的な誤変換で校正ですぐ気付きそうですが、チェックの人員を削減してるのでしょうかね。

表示される時刻も結構ズレています。

通信でニュースを受け取るついでに時刻データももらえば良いのに、技術的にもちょっと手抜き感が。



そして、「あたたか〜いコーヒー」を押したのに冷たいコーヒーが出て来ました。


ばかもん!

私は「コーヒー」が欲しかったのではなく「あたたか〜い」が欲しかったのですよ。




物の呼び方も時代と共に変わりゆくようで、スパゲティはパスタ、パッチはスパッツ、とっくりはタートル。



フランスのカルチェはカルティエ、ドイツのベーエムヴェーはビーエムダブリューと大概が米国ナイズされていくようで、ズボンがパンツとかボトムスとなっても、英国風にトラウザーズとなることはないようです。

せっかくだから全世界で通用するようにpantsにすれば良いと思うのですが、あくまでカタカナなところは至極残念、今日も米軍放送では英語ペラペラの方々が一生懸命カタカナ英語の練習をしています。


ところでこれだけ英語が攻めて来ている中「パン」だけは決して「ブレッド」とならず頑なに「パン」(ポルトガル語由来)

なんでかなー



ドイツのダックスフントも英語読みのダックスフンドになりましたね



お寿司やお弁当に入っているギザギザの葉っぱ飾りを「バラン」と言います。



元々はランの一種の葉に殺菌効果があるという事で使われていたようで、富山の「ますの寿司」が笹の葉に包まれているのと同じですね。


うちの母親はベランダでこの「バラン(葉蘭)」を育てていたので、うちの弁当には本物が入っていました。


もう半世紀も経ちますが幼稚園でのお弁当の日、先生が言いました。

「お母さんが作ってくれたお弁当は残さず食べましょう。添え物も残さず食べましょう。」


「パセリも食べましょう」という事だったのでしょうが、私はバランを食べてしまい気持ち悪くなってしまいました。


ゆるい昭和でしたし、このぐらいなら笑ってすみましたが、今の幼稚園の先生って大変でしょうね。



これは多分葉蘭ではないラン