こんな近くでウグイスの声を聴くのは初めてです。
生まれて初めてウグイスを視認できるチャンスかと目を凝らしましたが、見つからないまま何処かへ行ってしまいました。
以前にも何度か「あそこにウグイスが留まってるよ」と教えてもらった事はあったのですが、地味めの色な上に逆光で目の弱い私には見えたためしがありません。
そうです、ウグイスはウグイス餡や山手線のウグイス色ほど鮮やかではない様なのです。「花札の梅に留まっているのは実はメジロである」という説がある程です。
ウグイスwiki
そして鳴き声も「ホーホケキョ」ではなくもっと複雑で、個体差もありますが概ね「ホーーーホコロッケキョ」といった感じです。
きっと昔の偉いお坊さんが、生き物の鳴き声を「法華経」だの「仏法僧」だの「つくつく法師」だのと有難い言葉に言い換えたのでしょう。
花札の話に戻りますが、いくら昔の人とはいえ、外で働いている一般の方ならウグイスとメジロを間違えるはずもないと思いますが、「偉いお坊さん」がやらかしたのかもしれないですね。
メジロwiki


