ブログ読者の皆様、いつも大変お世話になっております、貴子です。麻木貴子でございます。

 

 

私のブログを訪問してくださいまして、ありがとうございます。

 

 

暖かい応援も賜りまして、ありがとうございます。

 

 

先日のブログ、「ある日の実演の思い出①」の続きです。

 

 

大鏡に映った女子高生。

 

 

 

 

世の中のロリコンのおじさん達を惹き付ける、魅力をたっぷりと漂わせています。

 

貴子は女の子になった気持ちになって、できるだけ、声を高くして、女の子らしい口調で呟きます。

 

 

麻木貴子

 

 

196◯年4月2日生

 

 

16歳

 

 

高校1年生です。

 

 

趣味は、

 

 

制服着てストッキング穿いて学校へ行ったり、街を歩くことなの…。

路線バスに乗るのが大好きなの…。

 

バス待ってる時にいろんなポーズとって、人に見られること好きなの…。

 

男の人から、ストッキング穿いた脚に突き刺さるような鋭い視線感じると、わたし女なんだ…って意識しちゃいます。

 

鏡に映っている女子高生が、貴子自身であることを忘れて、つい、うっとりとしてしまいました。

 

 

貴子は制服姿の女子高生になりすまして、自分の姿にうっとりしている一方、

 

 

制服女子高生の姿をした、B面の貴子が呟きました。

 

 

「この子にちょっと、いたずらしちゃおう❤」。

 

 

「そして、泣かしてやろう…」。

 

 

B面の貴子は、濃い黒のサングラスをかけ、スーツにネクタイもきちんと締めて、トレンチコート姿で革靴を履いたサラリーマン風のロリコンのおじさん…

という、設定にします。

 

 

このあと、女子高生の貴子は、痴漢師の餌食になってしまいます。

 

※このあとに挿入したい画像はたくさんあります。

 

 

挿入しても、削除されちゃうので、やめておきます。

 

 

※(「セーラー服の女子高生」じゃなくて、ごめんなさい…。)

 

 

あとは、各自のご想像におまかせしますね❤。

 

 

最後まで御覧くださいまして、ありがとうございました。

(たくさんの画像をお借りいたしました。)