211系電車に揺られて30分余り
都会でも、それほど田舎でもない
風景の中を電車が走ります。
ほんの数年前にはこの風景の中を
あさま、白山、そよかぜ、はくたか
などの特急列車が頻繁に走っていたとは
想像もつきません。
駅に着くとSL列車歓迎の幟など
観光ムードはあるにはあるのですが・・・
9:51 横川駅に到着です。
あれあれ?
以前より、とは言っても20年前くらい?
荻野や色ばかりの駅前になってる様な・・・
軽井沢駅行きのJRバスは 10:00発
駅前の駐車場に設けられたバス停には
既に観光バスタイプの車がスタンバイ
ドリンクホルダーが撤去された
少しくたびれた感のあるバスだったけど
運転手さんは若手のはきはきした感じの
ドライバーさんで、接続列車の案内もありました。
マリエさん以外は鉄ちゃんグループが一組と
熟年夫婦が2組あとの数グループは
軽井沢のアウトレットが目的地のよう
80%ほどの乗車率です。
碓氷バイパスを快調に走り
定刻の 10:44 軽井沢駅のバスターミナルに
到着です。
駅の外れのバスターミナル
駅までは2~3分ほど歩きます。
駅母屋は2階なのですが
エスカレーターは点検中
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エレベーターに列なす人たちを迂回して
階段で2階へ
バスターミナルからの階段は↑の入り口の
右手内部に通じてます。
しなの鉄道の改札へ向かう入り口の角に荻野屋の食堂が
その壁面の一部に駅弁販売の窓口が
土日祝日は市那智60個限定の“釜めし” (平日は30個)
まだあるかな
あるかな![]()
写真では誰もいませんが、これは一瞬のこと
電車やバスが到着するとあっという間に人だかりができます。
マリエさんが購入したときはただ居るとも並んでいるとも解らない
人たちがたくさんいました。
“春節特製弁当” と銘打っていますからね
並ばないというワードで括っては失礼ですが中国の
お客さんたちのようでした。
マリエさんの前にいたご婦人の親子は普通のと特製を
1個づつ買われていきました。
マリエさんの番が来た
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プライスカードと共に2種類の釜めしが・・・
「こちらを2つ」 と言いながらお値段を見ると
釜めし\1,200に対して特製は \1,500
高っ
っと一瞬思わないでもなかったけれど
1個で良かったかなぁ![]()
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とも思った。
“春節特製弁当”の 峠の釜めしは
奥に積まれたケースから出てきた。
感心するほど手際よくビニール袋に包んでくれた。
駅待合室に思ったほど人が居なかったのでそちらで開封
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しなの鉄道のコーポレートカラーと台鉄自強号カラーの
115系の掛け紙
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掛け紙は早速持参したクリアファイルに2枚とも収納
御開帳![]()
見た目は普通の釜めしと違わないようですが
おかずがリッチでした。![]()
鴨土佐煮が2枚
グリーンアスパラの塩茹で
鯛照り焼き
昆布佃煮
それからレギュラーの栗の甘露煮は焼き栗に
レギュラーの牛蒡金平、筍煮、うずら卵、生姜酢漬け
うれしいデザートの杏子甘煮
入ってないのはグリーンピースぐらいかな・・・
それからそれから ![]()
気づきましたか?
一合のご飯が炊けちゃうお釜の色
掛け紙が赤ならお釜も赤![]()
蓋はノーマル![]()
こちらもノーマルだけど嬉しいオマケ
キュウリ、小茄子と牛蒡のお漬物
小梅とワサビ漬け
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お釜の形の入れ物もグー![]()
掛け紙を外したお釜が2つ
1つは待合室でいただいて、残りの1つは
再び紐で縛ってお持ち帰りぃ![]()
再びバスターミナルへ戻って、さきほどと同じバスへ
軽井沢駅 11:25分発のJRバスで再び横川駅へ戻ります。
途中碓氷バイパスの下り坂が始まる辺りに
たくさんの千羽鶴が・・・
かなり汚れている風だったけれど
すぐにスキーバス転落事故のことを思い出した。
この辺りなんだぁ
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大型二種免許を所持する者としては感慨深く
その場所を通った。
11:59分 定刻に横川駅の駐車場のバス停に到着
本日二つ目の “掛け紙” を手に入れるべく
碓氷鉄道文化むらへ・・・
つづく







