昨日、たまたま見た青梅鉄道公園のホームページに次のような記載があり、驚きとともに衝撃を受けました。
「110形蒸気機関車の展示終了とクモハ40形電車の公開再開について」
内容については同施設による110形蒸気機関車の展示を今月末で終了する。
クモハ40形については、屋根の修復が終了したので、公開を再開します。
との旨でした。
詳しくはお手数ですが、青梅鉄道公園ホームページ内PDFファイルをご参照ください。(ホームページのリンクを貼り付けましたが、ジャンプしなかったので、申し訳ございません🙇)
これが展示終了となる、110形蒸気機関車。
明治4年(1871年)にイギリスで製造され輸入された、日本最古の蒸気機関車。

ツィッターをご覧になった方もいらっしゃるか、とは思いますが、この突然の発表に大変驚き、ツィッターにてツィートしたところ、予想以上の反響でしたので、あまり古典蒸気機関車に興味の無い私ですが、拙ブログでも記事にしてみました。
青梅鉄道公園ホームページのPDFファイルを読むと、この機関車の処遇については一切の記載はありません。
移設なのか解体なのかもわかりません。
「鉄道記念物」と冠している機関車ではありますが、長年雨ざらしで保存されていたので、見た目以上に痛みはあるのかも知れませんし、新天地で大切に保存されるのかも知れません。
いずれにせよ、最古の機関車の運命はどうなるのでしょう?
貴重な文化財を簡単に解体する事の無いように願うばかりです。
なお、青梅鉄道公園は9月1日は工事のため、一部立ち入りが制限されるそうです。


