この機関車は、鹿島鉄道のDD901で、元は国鉄DD421でした。
日本車両が試作し、国鉄でテストしたものです。結果、入替用としては、運転台が前後にあり隻の移動が必要で、本線用としては900馬力では不足のため、不採用になり、関東鉄道に払い下げられました。
450馬力のエンジンを前後に搭載した凸型ですが、のちに500馬力×2にパワーアップされ、鹿島戦が独立後は鹿島鉄道の所属になり、百里基地への燃料を輸送していましたが、惜しくも廃車になってしまいました。
鈍重な外見と、縦型の大型ラジエターがカバさんの歯に見えるため、「カバさん」と呼ばれていました。











