我が国の本線用ディーゼル機関車は、電気式のDF50と、液体式で2機関背中合わせのDD51があったが、
三菱は独逸の技術を取り入れて、大出力1基機関の機関車を試作した。エンジンが大型のため凸型にはできず、
湘南型前面の箱型機関車となり、軸重軽減のため、中間に1軸の遊輪を加え、旅客暖房用ボイラも搭載した。
山陰地区で試用したところさすが独逸の技術だけあり抜群の成果を収めたので、
DD54として量産されることになった。
DD54は、メカニズムは同一だが、外見はより独逸の機関車に似せて作られた一方、
台車をDE10と同じ物にするなどの変更があり、またライセンス品が輸入品に劣ったため、
所期の性能を発揮できなかったのが残念である。
もし、DD54がこの試作機と同じ独逸設計のメスにズムを全面的に採用してれば、と無念でならない。
模型は、EH10の車体をDD54に乗せたもので、実物と逆にDD54の足回りのため実物と異なってしまったが
走行性能の影響を考慮して、我慢した。
また、冷却ファン基部にはいつも使っているダイソーの瞬間接着剤のリングを使い、
ファン自体はアルナインの部品を使い、煙道は銀がモデルのDF50用を流用してまとめている。
三菱は独逸の技術を取り入れて、大出力1基機関の機関車を試作した。エンジンが大型のため凸型にはできず、
湘南型前面の箱型機関車となり、軸重軽減のため、中間に1軸の遊輪を加え、旅客暖房用ボイラも搭載した。
山陰地区で試用したところさすが独逸の技術だけあり抜群の成果を収めたので、
DD54として量産されることになった。
DD54は、メカニズムは同一だが、外見はより独逸の機関車に似せて作られた一方、
台車をDE10と同じ物にするなどの変更があり、またライセンス品が輸入品に劣ったため、
所期の性能を発揮できなかったのが残念である。
もし、DD54がこの試作機と同じ独逸設計のメスにズムを全面的に採用してれば、と無念でならない。
模型は、EH10の車体をDD54に乗せたもので、実物と逆にDD54の足回りのため実物と異なってしまったが
走行性能の影響を考慮して、我慢した。
また、冷却ファン基部にはいつも使っているダイソーの瞬間接着剤のリングを使い、
ファン自体はアルナインの部品を使い、煙道は銀がモデルのDF50用を流用してまとめている。










