山陽電鉄3050型アルミカーが完成しました。
ただし、台車は当初3両編成の3000系を予定したものを流用したため、後日換装します。
有井からよくできた完成品が出てしまった後に作ったので、何の価値もないモデルですが、鉄コレ導入によって不要になった阪神キットを活用して作りました。
 正面窓ガラスはカトーの115系用をはめ込みました。
組立は運転席側の側板を詰めて高運転台にする以外、キットをそのまま組み立てたもので、阪神の流用ですから、厳密には山陽ではありません。
 その分、塗装を頑張りました。
まず、サフを吹いた後、帯の朱色を鮮やかにするため黄色を吹き、ついで朱色を重ねました。
次に帯をマスキングして(正面の帯は、西武101系のステンレス版シールをマスキングテープ代わりに使用)銀を吹きました。
次にドアをマスキングして、つや消し材をたっぷり吹きました。そして全体をマスキングして屋根をダークグレーに塗り、クーラーとパンタグラフ(クーラーは京王用で、最近6000系を増備したのが役立ちました。おけいはん700を1000に改造したのと合わせ、使い切ったので、次に予定している3000系は、必然的に集中クーラーになります)を乗せて出来上がりです。
 下回りは、実物と違いますが、19m車は他社も含めて、VVVFでないかぎり、グリマのカスタム床を使っています。
 この塗装により、車体はアルミ、ドアはステンレスの質感を出せたのではないかと思います。
 
余った部品を利用し、さらに山陽3000系を製作中で、3両編成の車体が出来ていますが、部品不足でストップしています。中間に2000系を改造したサハを挟んだ集中クーラーの4連とする予定です。
なお、スカ色の旧塗装で作る予定です。







「おけいはん」こと京阪電鉄の色は、若草色。
若草と言えば、若草物語。
「おけいはん」は「けいこさん」

若草物語の長女・メグは、藩恵子さんが声をあててて、若草色の濃淡、つまりおけいはん電車と同じ色の服を着ている。

ハンケイコという名前も、おけいはんぽい。ちなみに娘さんは恵ちゃんと言うらしい。まんまメグ。

こんな偶然てあるのかなあ・・・

しかも本名のマーガレットは特急色。






このマーガレット・マーチさんの服装、まんま9000系です。

おけいはん初の高加減速・カルダン駆動の本格的通勤車(ただし、特急車としてはすでに日本初の量産型カルダン駆動車1800系をデビューさせている)
阪神で言えばジェットカー、阪急で言えば2000系にあたり、各社の性能・スタイルを確立し、以後昭和一杯同型車が改良を重ねて作り続けられたスタンダート。

卵型断面の軽量車体に全電動車方式を前提にした先進メカニズムを搭載したが、経済的要因で付随車を連結せざるを得なくなり性能ダウンしたのは国鉄101系と似ている。

また、第一陣24両は、窓が大きく、車端の窓が1枚しかないが、2次型以降は阪神・阪急と同じ窓割になり、改良型の2200系・2400系にも踏襲された。
模型は、その1次型を東急7000系キットを改造して作ったものである。
 東急700系の中間車に運転台をつぎ足し、裏からカッターで筋をつけて折り曲げ、京成の顔と組み合わせた。
 昇圧直前、この1次車だけ4連で使われたとの記述から(昇圧前後のおけいはんをコレクション対象にしているため)、あえて2600系に改造せずオリジナルの2000系とし、行先は「宇治」「三条」とした。

2000系は全車、昇圧・冷房化・一般形化されて2600系に生まれ変わった。
なお、2000系をはじめから昇圧対応し、経済編成としたのが2200系、2200系をもとに試作冷房車として(阪急で言えば52000系にあたる)作られたのが2400系で、車体は2000系後期型と全く同一である。さらに、初めから2600系としてつくられた編成4本が造られ、これははじめからシールドビーム・角型尾灯になっている。