2026/1/19(月)から熊本ウロギネ🎵
ウロギネシルコ 熊本週間 1週間スケジュール
ちょっとそこのオシモにお困りのおねーさん、
お茶しに行こか、くらいの感覚で相談しに来て下さい
月〜木曜、土曜(AM):熊本泌尿器科病院で外来と手術
金曜:大学病院で外来と手術受診の際はまずお電話でご予約をお願いしまーす
熊本泌尿器科病院:←クリックしたらHPへのURLがでます♪ 096-354-6781
熊本大学病院(外来予約センター): 096-373-5973
(骨盤臓器脱、尿失禁、難治性過活動膀胱、間質性膀胱炎、膀胱腟瘻などなど)
現在大学は来年4月まで、熊本泌尿器科病院は1月まで手術が埋まっております、、、
(すいません、月1回なもので、、、)
IC(ハンナ型間質性膀胱炎)/BPS(膀胱痛症候群)②診断治療編
今日も来てくださってありがとうございます
ほんまになんにもないんですけど、
ストレッチでもしてくつろいでください(ジムか)
さてさて。
10月に書いた病態生理編から
なんとすでに2か月、、、。
光陰矢の如しとか言ってる場合ちゃう、まじで。
なんとか年内にこれに関しての区切りをつけようと試みるも
怒涛の締め切りラッシュと
年末休みが始まってみれば、家の大掃除でぐったり、、、
そんなこんなで滑り込みセーフ(?)診断治療編、いきます
まずはIC/BPSが疑われた場合

基本評価:病歴や症状の聴取,問診票による症状とQOLの評価,身体所 見,尿検査など
選択評価:排尿記録,尿細胞診,尿培養(一般細菌と結核菌), 前立腺特異抗原(PSA)測定,残尿測定,尿流測定,ほかの尿流動態検査,画像検査 など
を行います

IC/BPSの可能性が高いと判断されたら膀胱鏡検査
他の病気が疑われてその治療を行っても無効時も膀胱鏡検査
をします

ハンナ病変あり
生検・ハンナ病変焼却、水圧拡張、ジメチルスルホキシド膀胱内注入療法、薬物治療、食事・理学療法
ハンナ病変なし
薬物治療、食事・理学療法、水圧拡張
IC/BPSに対する根治的な治療法は存在しないので、
実際には患者さんの病態や症状を考慮して、上記に挙げた治療を組み合わせて行います。
病態生理編で述べたように
HIC(ハンナ型間質性膀胱炎)と非HIC(BPS、膀胱痛症候群)では、
病態が大きく異なりますので、治療効果も異なることが多いです。
なので、これらをちゃんと分類して治療を行うことが
IC/BPS診療のカギになると思っています。
表現型(フェノタイプ)による治療
骨盤底中心型→理学療法
中枢性疼痛型→投薬、認知行動療法、集学的全身治療
膀胱中心型→ハンナ病変があれば焼却術など
以前に比べるとIC/BPSはかなり認知されてきていると思いますが
まだまだ見過ごされることも多く、
また、長い付き合いになることが多い病気です。
だいたいの治療の流れはこのような感じですが
何かのお役の立てば嬉しいです!
また機会があれば、治療内容を掘り下げて書きたいと思います!(いつになるのやらー
)
それでは皆様、今日もご安全に~