低迷した気分を引き摺る数週間でした。
仕事場の人間関係が安定しなかったのですよね。
お陰で、依存とは孤独の別称だと思い至りました。
茨には花がある。
流した血は、赤く地を潤す。
ゆっくりとですが、関係性も改善されつつあります。
孤独が断酒を阻む。
というより、飲酒とは孤独な習慣でした、僕の場合には。
カポーティの夜の樹という小説。
手元にあります。
偉大なるカポーティはアルコール依存者でしたが、孤独を昇華した作風ですよね。
文学とはとりもなおさず、そうかも知れませんが。
言の葉が鬱蒼とした森に、迷いあぐね、朝を待つ。
日が昇る。
明るい色の葉がそよぐ。
それを成すのは、太陽を探す心の持ちよう。
今は、そう心掛ける。