題名のない断酒日記。(――彗星夢死――2015、初夏。) -35ページ目

題名のない断酒日記。(――彗星夢死――2015、初夏。)

2015、初夏。
断酒に関する、言葉とも言えないような言葉をスクラップしています。

心の目に、後悔など映り通りすぎる。

雨が降っている。

初めて、ぐるっぽに参加させて頂きました。

音楽が好きで、とりわけ、ひたひたした密やかな、でもエッジのある物。

僕には大切な空間だったりします。

音楽を聴きにいっても本当にノンアルコールで過ごしますし、それが苦ではない。

闇の濃度の高さに浸ることが、以前通りの快楽をもたらす。

そんなことに感謝しています。

断酒は何も奪いはしないし、変えもしない。

与え、それから別の意味では大きく変わることができる。

変容の道にいること、立たされたこと、それを選ばざるを得なかったこと――に感謝しています。

闇とは爽やかな存在でもあり、それは紙背には光でもある。

そう感じています。

後悔の別名は、模索です。