人間は考える葦。
葦、とはナイーブさの象徴だと聴きます。
断酒は、順調です。
考え方は本当に変わって、断酒はたしなみだ、美学だ、ぐらいにシフトしています。
マイルス・デイビスのクールの誕生を聴いていたのですが、少し前まではマイルスに苦手感がありました。
ジャズにしては重いんですよね、マイルスは。
ジャズの軽さが好きだから、凄みは分かっても愛着は湧かない音楽でした。
でも、今は、心地よく馴染みます。
感性は変わる。
だが、葦に宿る魂は、脆い。
アルコール以外にも、自然発生的に人生の問題は神出して、でも鬼没はしない。
断酒は、たんにツールです。
万能ではなくて、諸々の問題に対する一つの武器に過ぎない。
魂も肉体もナイーブです。
いかように生きるか。
澄まなければ、それは良く見えないし感じられない気がしますね。