七月の歪んだ日に | ミルク色の木蓮のブログ ~忘れものを取り戻すために~

ミルク色の木蓮のブログ ~忘れものを取り戻すために~

統合失調症リハビリ中のSun(息子)のオリジナル曲、歌と
Mothers' poemで綴られた日々のブログです。
詩を書くことが 自身の癒し♡になっています。

 

ぼんやりと

薄鼠(うすねず)の雲

空一面 覆い尽くして

お天道様は影を潜めた

 

どっちにしろ

日の光りは

目前で燃え尽きて 

僕に届きはしない

虚しく 降りかかる灰

目に映るのは モノクロの世界

 

お腹が空いたと叫ぼうが

明日の不安に怯えようが

 

父さんを呼んでも

母さんを呼んでも

返事すら無く 

いつの間にか

ドツボに嵌まった

 

根棲みには 注意しな

かっさらわれて

空っぽになった茶碗を

ぶちまけて 粉々に

壊したかった

 

思いを遂げても

気が晴れるわけでもなく

冷え切った太陽に

顔を歪めては

 

僕は こんなことの為に

生まれて来たんじゃ

無かったはずなのに

 

 

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○

 

安倍元首相襲撃事件から

十日余り。

 

どんな理由があろうとも

人を殺める行為は

絶対に赦せないこと。

 

ただ、事件の背景や

容疑者の生い立ちが

徐々に明らかになり

何ともやるせない想い。

 

4歳で父の自死、

小児がんを患い身障者の兄、

父の顔を見ることなく生まれた妹、

宗教を盲信し 

有り金残らず貢ぎ

破産しても なお 信仰を続け

家庭を顧みない母。

 

容疑者は 自分の身もさることながら

兄弟の将来を案じ 悲観していたとのこと。

その兄弟に更なる苦しみを

負わせることになってしまった・・・

 

どうすれば 彼は絶望の淵から

這い出せたのか。

どうしたら 世の中は彼を

そこから救えたのか。

 

銃撃後に 取り押さえられた彼は

抗うことも無く 虚ろな目で

一瞬、顔を歪めた、その時

 

彼の心の声が

聴こえた気がして。

 

 

 

【何処(どこ)かのブルース】

   2015年9月 0125Sunオリジナル曲  

作詞・作曲・演奏・歌 0125Sun

 

迷うことなく 

人生を生きられたなら
何もない平坦な道が
横たわっているだけで

おまえの心の叫びを 聴かせてよ
without hesitation
何も責めるわけではないのだから
聴かせてくれよ

冷たい身体が 

芯まで凍った夜に
あなたの影が 心の中に

待っている 今も

 

信じてることが過ちだったとしても
生き抜くさ
今の望みが 明日の桃源郷を
Oh  求めて

おまえの心の 叫びを聴かせてよ
without hesitation

何も 責めるわけではないから
聴かせてくれよ

 

 

 

 

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