国際度量衡総会で「うるう秒」を来年の5月に廃止することが決まった。地球 の自転速度が一定していないために時刻のずれが発生する。従来は1秒を挿入したり削除したりしていた。
うるう秒を実施するとコンピューターの時刻管理やシステムへの影響が避けられないことから負担が大きい。秒で調整するのを止めて1時間のずれが生じた時に「うるう時」として調整することにした。
最初に「うるう時」が発生するのは数百年以上先になる見通しだそうだ。それまでの間に「1時間もずれるまで待つのは不都合だ」という意見が出る可能性は十分考えられる。