コンコルド効果世界初の超音速旅客機のコンコルドの開発はイギリスとフランスの共同プロジェクトだ。 開発に巨額の費用を投じたにもかかわらず、商用生産を始める前に僅か20機程度の契約しか取れなくて、商業的な失敗は明白だった。 その時点で撤退していれば損失を限定できたのだが、既に巨額の費用を投じていたために撤退の決断ができなかった。そのために損失を大きくしてしまった。 コンコルド効果と呼ばれて、大学の経済学や経営学の教材になっている。