小学生たちが使っているランドセルに小学生時代から反感を持っている。昭和30年代に小学校に入学した。親は本革製の3500円のランドセルを買ってくれた。当時の大卒初任給が1.5万円だったことを考えると非常に高価な買い物だった。両親に感謝したと同時に、このような高額なバッグは必要無いと思った。
今でもランドセルが廃れていないのは、教育が利権まみれになっていることによると思っている。ランドセルは必須でないと宣言する小学校や教育委員会が現れても良いはずだが少数派だ。7万円のランドセルが普通になっているのは異常だ。高給サラリーマンでもその様な価格のビジネスバッグを使っている人は少ない。