過去の遠距離通話料 | muaiのブログ

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昔は遠距離通話料は非常に高額だった。私が新入社員の時に赴任地から両親と電話で話すのに10分間で1,200円も掛った。10円で僅かに5秒しか話せなかったので、公衆電話の前に100円硬貨を積み上げた記憶がある。

 

その後、段階的に引き下げられて2001年5月には10円で45秒になって10分間の通話で133円で済むようになった。

更に2024年1月の料金改定で10円で180秒となったので10分間で33円になった。

 

そもそも、飛行機や鉄道などの交通機関のように、距離とコストが正比例していたのか非常に疑わしい。電気信号を遠方に送るのに追加コストが皆無とは言い切れないが、電気信号が電気抵抗で減衰するのを補うのに高額なコストを要するとは考え難い。利用者の無知につけ込んで高額な通話料を課していたと思う。「独占」の弊害だった。