ピザショップが開店できなかった | muaiのブログ

muaiのブログ

ブログの説明を入力します。

私が担当していた地方都市のビルの1階のテナントが退去した。退去後のテナントは直ぐに決まった。日本に留学していたアメリカ人女子大生が日本での就労を希望していて、新規に開店するピザショップの店長になることになった。地元の企業が話題性があるので繁盛すると見込んで出資することを決めた。ピザショップの造作は完成して開店を待つだけだったのだが、深刻な問題が発生した。店長になる予定の人が就労ビザを取得できなかった。代わりに日本人店長を採用して開店するという選択肢は無かったようで、賃貸借契約は終了することになった。当社としてはスケルトンに原状回復してもらうしか無かった。原状回復の打ち合わせのために出張した時に、「お車代です」と言われて膨らんだ封筒を渡されそうになったが、受け取りを断った。そのような物を受け取るのはサラリーマン失格になる。