有栖川宮事件 | muaiのブログ

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20年以上前の「詐欺事件」とされている。有栖川宮(ありすがわのみや)を名乗る人物が、結婚披露宴にセレブたちを招待した。招待された人たちから祝儀等を騙し取ったとして起訴されて実刑判決が下りた。

 

私はこの判決の妥当性を疑問視している。有栖川宮家は断絶していて存在しない。招待された無教養な人たちは宮家の披露宴に招待されたことを光栄に思って自発的に祝儀を出した。祝儀を出すことを強要された事実は無い。仮名で結婚披露宴を行うことに違法性があるとは思えない。婚姻の事実が無かったのに結婚披露宴を開催したことに違法性がある可能性がある。しかし、おふざけで「結婚披露宴」と称するパーティーを開催することが違法になるか否かは微妙だ。制度婚、事実婚を真剣に検討すると、「そもそも婚姻とは何なのだ?」という難問に突き当たる。「平民が宮家を名乗るとは不敬だ。」という前時代的な感覚が裁判所にあったのではないかと思う。

招待客が祝儀等の返還請求訴訟を提起したか否かは情報が無い。提起していない可能性が大きい。自らの無知を公表することになるからだ。

有名な俳優が祝辞を述べて、警察から共犯者ではないかと疑われて事情聴取を受けたという記録が残っている。存在しない宮様に対してどういう祝辞を述べたのか興味がある。