省線、国電、E電 | muaiのブログ

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戦前のことを書いてある本を読んでいたら、「省線」という名称を久し振りに目にした。戦前に鉄道省が運営していた近郊路線(山手線、中央線、京浜線など)を走る電車を省線電車(略称「省線」)と呼んだ。
 

戦後になって日本国有鉄道(略称は「国鉄」)が発足した後は国電と呼ばれるようになった。国鉄の分割民営化後は、JR東日本が国電に代わってE電という名称を付けたが、全く定着しないまま現在に至っている。当時、E電という名称を聴いた時に「センスが無い」と思ったことを覚えている。「E電に乗って〇〇まで行こう。」という会話をする気になれなかった。JR東日本の社内用語としては残っているそうだ。既に死語になっているのだから、社内用語から削除するべきだ。