最近、家内がYoutubeで山岳遭難についての動画を視聴しているので、私も音声だけを聴いている。山岳遭難の多くは、自分の現在位置を見失う(ロストポジション)ケースが多いようだ。私は若いころは頻繁に山に登っていたが、遭難もロストポジションも経験していない。
私が唯一経験したロストポジションは東京の目黒区内だった。客先の生保会社の本社へ行く時に、中目黒の駅から近いという情報だけを頼りにした。駅で降りて目的のビルが見えると思い込んでいたら、見えなかった。当時はスマホの地図も無かったし、紙の地図も持参していなかった。適当に歩き回って何とか目的のビルに着いた。