アメリカの高校生向けの物理の教科書を岩波書店が日本語版を出版して、高校生時代に購入した。アメリカが旧ソ連に宇宙開発で遅れを取ったことはアメリカ政府にとって大変なショックだった。理科教育を充実しなければならないということになって作られた物理の教科書だ。同級生に勧められて高価だったが購入した。流石と思わせる内容の教科書だった。高校はこの教科書の補助教材である実験器具や16ミリ動画フィルム(当時はビデオテープは普及していなかった)を購入して授業で使った。
日本の文部科学省や教育界が同様なことをやってきたのか甚だ疑問だ。分数ができない大学生を25年以上放置してきて、今ではFランク大学で算数の四則計算を教えているそうだ。TOEICの平均スコアーは韓国のそれより100ポイントも下回っている。