30年以上前に、若手社員が「うちの課長は自分で電話を掛けておきながら『もしもし』と言っている。」と批判していた。当時でも「もしもし」はビジネス用語として不適切だった。私は彼の発言を支持した。電話回線の状態が良くなっているのに、もしもしは意味の無い発言だ。NHKの旧教育テレビが昔から「電話はもしもし」と教えてきたのがいけない。
アメリカやイギリスの企業へ電話すると、いきなり社名を名乗る。This is とか Hello などとは言わない。時間の無駄になる無意味な発言をしている暇が無いからだ。今でも「もしもし」と言っている人たちは昔の癖から脱却できないでいる。