Intelになるチャンスを放棄した | muaiのブログ

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PCの起源は日本のビジコン社という事務機器メーカーがプログラム可能な電卓を作るというアイディアを考えたことだ。日本の大手電機メーカーに持ち込んだのだが、相手にされなかった。止む無くアメリカへ渡って当時は小規模ベンチャー企業だったインテルに持ち込んだ。インテルはその気になって、世界初のCPUであるIntel 4004を完成させた。Intel 4004はビジコン社とインテルの共同開発とされている。日本の電機メーカーが世界初のCPUを作っていれば、PCの分野で圧倒的な優位性を得られたはずだ。非常に残念なことだったと言わざるを得ない。インテルの後を追ってCPUを作った日本の電機メーカーが有ったが、遅れを挽回することができなくてこの分野から撤退した。現在でも水面下で研究を続けている企業があれば良いと思う。