道路工事を行う旨の市長名の文書が回覧されたが、発信日付が10月吉日になっていた。吉日付けの公文書はあり得ないので、市のWebサイトの中にある「市長宛のメール」を使って指摘した。10日以上経過して、課長名の回答書が送られてきた。推敲を重ねた文書だったが、「公文書と誤認させるような書き方」を詫びていた。回覧であっても、市長名の文書なのだから公文書であることには変わりは無い。誤りを認めて付け込まれたくないようだ。この点は不満であったが、私が指摘したことを理解していることが読み取れたので良しとした。
私は吉日付けの文書を書いた経験は皆無だ。勤務していた企業は吉日付けの文書を絶対に認めない合理的な企業風土だった。私は時候の挨拶のようなどうでも良い文書であれば吉日付けは許されると思っているので、吉日付けの文書は斜め読みをすることにしている。