時計回りとか右回りとか(その2) | muaiのブログ

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自転車ホイールのスポークをリムに固定するニップルという金具を回す向きについて、時計回り(右回り)で締まると言っている人と、反時計回り(左回り)で締まると言っている人に分かれる。自分の自転車のホイールを観察していて、表現が分かれる原因が判った。

 

リムの裏側(通常はチューブやタイヤに隠れて見えない側)からニップルをドライバーで回すことができる。新規にホイールを組む場合はドライバーで回して仮の位置までスポークを挿入する方が効率的だ。一般的なネジと同じで時計回りで締まる。ところが、リムの裏側でなくリムの表側(スポークが見える側)からニップル回しでニップルを回そうとすると反時計回りで締まる。要するに、ニップルを下から見ているのか上から見ているのかの違いだ。

 

瓶に付いているネジを切った蓋を回すことをイメージすると判り易い。瓶を立てた状態では時計回りに回すと閉まる。蓋を開けるには反時計回りに回す。ところが、瓶を逆さまの状態で蓋を回すと逆になる。