コンピューターを神の様に崇める | muaiのブログ

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1970年代の後半にコンピューターを神の様に崇める風潮があった。コンピューターがどういう物か理解していない人たちが多かったと思っている。「コンピューターが選んだ結婚相手」など噴飯ものだ。1980年代の前半に中小企業の客先を訪問すると、埃を被ったオフィスコンピューターを見ることが多かった。導入しても使えなかったのか、そもそも導入する必要が無かったのかは判らない。コンピューターメーカーの良心を疑う。「今時コンピューターを使わないのは時代遅れ」に類するセールストークを使ったことは想像に難くない。

 

コンピューターの専門家の大学教授が書いた本の内容を覚えている。当時の技術でもオフィスコンピューターはアタッシュケースに収まる大きさで作ることができた。そのような小さな製品を1億円を超える金額で売るのは不味いという判断から、タンス大のケースに入れたそうだ。中はスカスカの状態だった。

 

AIを崇拝している人たちは当時の人たちと大差ない。所詮はプログラムであることを知るべきだ。勉強しなければそのことを知ることはできない。