和包丁の柄の交換 | muaiのブログ

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古い関の孫六の炭素鋼の鍛造包丁を持っている。刺身引きは40年以上前、薄刃は25年位前の製品だ。非常に良く切れるので大切に使いたい。中子(柄に挿入する部分)が錆て脆くなる前に柄を交換しようと思った。以前、菜切り包丁を使用中に中子の付け根で折れたことがあった。柄はAmazonに注文して昨日届いた。

 

刺身引きの柄を外そうとしたが全然抜けて来なかった。柄を破壊することにした。3箇所を鋸で中子の手前まで切ってからニッパーで掴んで破砕した。中子の先端までエポキシ樹脂で固めてあった。抜けなかったのは当然だ。エポキシ樹脂に守られていたせいか、中子の表面の錆は部分的で深くまで腐食していなかった。電動サンダーでエポキシ樹脂と錆を落そうとしたが、凹んだ箇所のエポキシ樹脂は剥がせなかった。ガストーチで炙ってエポキシ樹脂を焼いた。中子を綺麗にしてから新しい柄に入れる。