アメリカの数学者が書いた書籍の日本語訳を読んでいる。訳者は私が尊敬している日本の数学者だ。流し読みしたのでは勉強にならないから真剣に読んでいる。著者は問題を解く方法は多数あると書いていて、実際に複数のアプローチ方法を紹介している。2次方程式を見て、私は因数分解一択だと思ったが、色々な方法が書いてあって勉強になった。こういうことは日本の数学の教科書には書いていない。
残念なことだが、既に誤植を3箇所見付けた。数式の係数の数値が違っていて、次の数式に繋がらない。校正者が数学を得意としていなかった可能性がある。