使い古された陳腐な表現高校時代に本多勝一氏が書いた日本語の文章についての本を読んだ。使い古されて、擦り切れた陳腐な表現は避けるべきだ、ということが書いてあった。具体的な例として、「鬼のような怖い顔」、「美味しい料理に舌鼓を打つ」が書いてあった。全く同感だ。流石に前者の表現を使う人は殆どいないが、後者の表現は頻繁に読んだり聴いたりする。本当に陳腐な表現だと呆れる。 「バケツをひっくり返したような雨」も陳腐な表現になってきていると思う。