昨年購入して土佐刃物の菜切包丁に不満がある。炭素鋼の鍛造包丁なので切れ味は悪く無いのだが、直ぐに切れなくなる。砥ぐ頻度が非常に高くストレスになっている。関の孫六の金寿の薄刃包丁は1ヶ月に1回砥げば良い切れ味を維持できる。安い包丁を頻繁に買うより、それなりの包丁を買った方が経済的だと思う。
菜切包丁は両刃なのだが、砥石でいくら砥いでも刃返りが出ない。私の砥ぎ方に問題がある可能性がある。ルーターに小型の回転砥石を付けて砥いでみた。短時間で刃返りが生じた。反対側は砥石を使って砥いだ。この状態で使ってみて使い続けるか新しい包丁を買うか判断する。