家内と交際を始めて、自宅で夕食をご馳走になった時に、味噌汁の味がやたらに濃かった。家内の母親は50歳代で脳疾患で亡くなった。塩分過多が原因だったことは明らかだ。一緒に住めなかったことが悔やまれる。一緒に住んでいたら改善できた可能性はあった。家内も濃い味を好む。私の亡き父が、冷奴に醤油をかけずに食べていたのと正反対だ。家内に塩分を減らすように言ってきて、改善されてきたが、私の基準からすると今でも塩分過多だ。一説によると、子どもの頃からの味覚を変えるのは難しいそうだ。
有名医科大学で教えていた内科の先生に「まさか、味噌汁を飲んでいないでしょうね?」と言われたことがあった。まるで、味噌汁が毒物であるかのような言い方だった。私はその時より前に味噌汁を飲むことを止めていた。毒物に近いという見解は私も支持している。同じ理由から、ラーメンも蕎麦もうどんも食べなくなった。