Windows 10 のサポートが2025年10月に終了になる。ハードウェアのスペックが足りないためにWindows 11にアップグレードできないPCを3台持っている。1台はデスクトップPCなので、cpuを交換すればアップグレードは可能になる。しかし、そのためにはマザーボードの交換をしなければならない。cpu交換と言うより、流用できるパーツを使って「自作」するようなものだ。Ubuntuをインストールしようと思う。
2台のノートPCもUbuntuをインストールしようかと思っている。マイクロソフトの商売のやり方に不満を持っている。何時でもWindowsから撤退できるようにしておくことは意味がある。