フランス製のアイスハンマーを持っている。氷壁や 雪壁や凍った滝を登るための道具だ。ピックは交換式になっていて、六角ボルトで固定する。登山で使わなくなっても色々用途があるので処分しなかった。エアゾール缶の穴開けに最適な道具だ。家具を処分するために分解する時にも役に立った。普通のハンマーより遥かにパワフルだ。
最近は生垣を切って残った切株の掘り出しに使っている。横に張った根を掘り出して切断する時に鋸と鑿や鏨を併用している。鑿や鏨を叩くのに使っている。掘り出した根に付いた土を落すのにアイスハンマーのピックを使う。
ピックを固定するための六角ボルトが振動で緩み易い。六角レンチで締め直す必要がある。反対側にマイナスドライバー用の溝が切ってある。反対側を大き目のマイナスドライバーで固定しないと締め付けられない。本番の氷壁でボルトが緩んだらどうするのか心配だ。両手を使わないとボルトを締め付けられない。三点支持で辛うじて身体を確保している状態では両手は使えない。欠陥商品なのではないかと思っている。