駅と駅の間に列車を停車させない15年以上前のことだと記憶しているが、国土交 通省が災害や事故の時でも駅と駅の間に列車を停車させないことを原則にした。踏切事故で現場近くに列車が止まることを禁止した、ということではない。長時間の停車になった場合に、乗客を安全に救出することが難しくなることを防ぐというのが目的だ。 台風15号の影響で、東海道新幹線の列車が長時間駅と駅の間で停車したと聞いた。東京駅を出た列車が途中で停車して、最終的に引き返したそうだ。9時間も乗車していたというから、乗客の疲労は相当なものだっただろう。